昨日のブログに合成着色料のこと、わけわからないもの、って表現しました。
で、こんなサイト(いちらん屋)がありました。
これは出展元がはっきり分かっていませんが、一覧として見れるので参考になりますね。
また、こちらのサイトは安部司さんのサイト。
著書もある方のようです。
先ほどの一覧のサイトと書かれていることはほぼ同じ。
合成着色料・・
赤色○号、などど名づけられているものは、タール色素と言って、原料は石油なのだそうです。
中には発がん性のあるものもありますね。
日本では使われている物も外国では禁止されているものもあります。
そこで、家にあるいろいろなものを調べてみました。
すると、食物では、キャンディがありました。
一見かわいくて「食べたい!」って思うし、子どもも飛びつくでしょうね。
ハムは心配しましたが、発色剤のみでした。
あとは、化粧品ですね。
イギリスでは自主回収された黄4号という着色料が使われていました。
前回書いた入浴剤同様、あまり気分のいいものではありませんね。
石油からできているってところが・・ね
国は微量であれば問題ない、という見解のようですが・・
これからは、原材料や成分表示をよく見てお買い物しようと思います!
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